ジェレミー ブエンディアの上腕筋に注目!リバースカールのやり方

ボディメイクの大会で最高峰の大会であるミスターオリンピアのフィジーク部門で4連覇という偉業を成し遂げ、2018年のオリンピアを最後に現役選手を引退したジェレミーブエンディア選手。

このフィジークと言う競技は、最近日本でも幅広く周知されボディビルなどと同様にボディメイクをして肉体美をきそう競技です。

ボディビルは、大きな筋肉に全力で力を込めて筋肉の大きさや全体のバランスを評価されますが、フィジークでは身体に力を入れるのは同じなのですが、表情は笑顔で爽やかさを出してカッコ良さが評価される印象です。

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名言を残したジェレミー ブエンディア

ボディビルは通称ビルパンというものを着用してポーズを決めますが、フィジークでは、サーフパンツを着用してポーズを決めるため大腿部の筋肉の評価があまりされません。

このフィジークで世界一に4度輝いたのが超一流のジェレミー ブエンディア選手です。彼の肉体は、世界一を何度も取っているのでいうまでもないのですが弱点がないぐらい完璧で私がまさに理想とする肉体です。

彼が世に放った名言が二つあります。

一つは、

「今日やるか、今日はやらないのかを毎朝自分に問いかけるんだ。その質問で、今日という一日の成果が決まるんだ。」

そして、もう一つは、

「昨日より今日がより良くなるための目標をもって朝起きるんだ」

です。

彼は、1日1日の積み重ねが大事だと言っているのだと思います。昨日の自分よりも成長しないとダメだと考えさせられました。

この言葉を聞いた日から毎朝昨日の自分をなんでもいいから超えるように生活してきました。

その結果、トレーニングだけに限らず日常生活までもが豊かになりました。

ジェレミー ブエンディアの上腕筋

ジェレミーブエンディア選手の筋肉で一番好きな部位は腕です。

上腕二頭筋や上腕三頭筋は当たり前のように凄まじく発達しているのですが、凄いのは深層にあるはずの上腕筋までもがしっかり肥大していてその隆起が見えているところ。

上腕筋をしっかり鍛えることで厚みや立体感のある腕を作ることができます。

上腕筋は、上腕二頭筋や上腕三頭筋と同様に腕にある筋肉で上腕二頭筋の下に位置します。上腕二頭筋や上腕三頭筋などのメジャーな筋肉は知っている人が多いですが、深層にある上腕筋は知っている人が少ないと思います。

上腕二頭筋と上腕筋の関係

上腕筋の作用は上腕二頭筋と同じく肘を曲げる動作などで働きますが、肘を曲げる際に掌を下に向けた状態で肘を曲げるとより働きます。

上腕筋は上腕二頭筋の下にあるため上腕二頭筋のいわゆる力こぶを上に押し上げるような形になります。上腕筋を鍛えると腕の厚みがぐんと増します。

上腕筋を上腕二頭筋などのトレーニングと並行して行うことで、日常生活動作の効率アップやスポーツ動作などにおいてパフォーマンスアップを狙うことができます。腕を太くしたい人は鍛えるべき部位の一つといえるでしょう。

上腕筋を狙ったリバースカール

上腕筋のトレーニング種目としてはEZバーを用いたリバースカールという種目をオススメします。

掌を上に向けた状態で行う種目をアームカールといいますが、リバースカールでは掌を下向きに向けた状態で行うため「リバース」という名前になっています。

掌を上に向けると主に上腕二頭筋を鍛えられ、下に向けると主に上腕筋を鍛えられ、掌を向かい合わせると腕橈骨筋を主に鍛えることが出来ます。

EZバーを使う理由としては、ストレートバーでは手首にかかる負担が強く手首が痛くなってしまうためです。EZバーなら手首に負担のない角度で行えます。

下す動作を意識してゆっくり下ろしていきます。肘は体に近づけたまま、バーを肩の高さくらまで上げ、再び下ろします。回数の目安は15回~20回と少し多めにするとよいでしょう。私はセット数も5セットと多めに行っています。週に2回行うようにしてから腕の厚みが増しました。

(文・りょー)