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マイプロテインの「ダイエットエイド」は脂肪燃焼や食欲抑制をサポートしてくれるサプリメントです。
- コーラナッツ
- 緑茶ポリフェノール
- グリーンコーヒー
- カフェイン
などが主な成分で、科学的根拠を求めるアスリートを納得させる内容となっています。
ここでは実際に使ってみた人の口コミを見てみましょう。
ダイエットエイドの口コミ…食欲を抑える効果はある?
体重が増えてしまう原因の一番は、やっぱり食べ過ぎてしまうからだと思います。
無理して食べないダイエットは長続きしないので、ほどよく食欲が抑えられたらいいですよね。
ダイエットエイドを試した人の意見としては、空腹を感じにくい、体重のコントロールをしやすくなった、などがあります。
グリーンコーヒーに含まれるクロロゲン酸は糖質を分解を妨げる働きがあるそうです。
普通は糖質をたくさん摂取すると血糖値が上がり、インスリンが分泌されることで今度は急激に血糖値が下がります。
人は血糖値が下がると脳が「空腹だ!」と感じるのでついつい食べ過ぎてしまいます。
糖質の分解と吸収が緩やかになれば、こうした空腹感を感じにくく、ドカ食いや間食をしなくても済むようになるのでしょう。緑茶に含まれるカテキンにも、糖の分解を抑え、吸収を穏やかにする働きがあると言われていますね。
※個人の意見です。
「これを飲み始めてから、お腹は減るが、食べると、すぐにお腹いっぱいになってしまいます。」
「これを朝飲むようになてから、朝はプロテインですませてしまうのですが昼まで持つようになりました!」
「コロナで活動自粛していますが、このサプリのおかげで体重はコントロールできています。」
ダイエットエイドは運動する人ほど効果は実感しやすい?
ダイエットエイドにはカフェインが入っています。
カフェインには脂肪燃焼効果のほか、集中力を高めたり、苦痛に耐えて物事をやり遂げる闘争心を高める働きがあります。
たとえば、筋トレやウォーキングなどの運動をするとき、カフェインを摂っている人の方が最後まで手を抜かずにやり抜く可能性が高くなるでしょう。
もちろん、最後まで手を抜かない人の方が、運動時間が同じだったとしても、運動がハードになる分、より多くの脂肪を燃焼するはずです。
また、これから運動をするときに、「今日はちょっとやりたくないない…」という気分のときもあると思います。でもカフェインをとっていると交感神経が高まるので、「やるぞ!」というスイッチが入りやすくなります。
運動を三日坊主で終わらせずに、地道に継続しやすくなります。
ダイエットエイドを試した人の中にも、こうした働きを実感できた人が多いようです。
※個人の意見です。
「トレーニング前に飲み、HIITトレーニングをすると滝汗。そして痩せました。」
「トレーニング前に飲んでみました。カフェインのせいか集中力が増す気がします。」」
「疲労が蓄積されていてもこれを飲むとパワーが沸き、なんだか頑張れてしまいます!」
副作用の心配は?ダイエットエイドで眠れなくなるって本当?
ダイエットエイドを夜に飲むと眠れなくなることがあるようです。
コーヒーや紅茶といったカフェインの入った飲み物を飲むと眠気が吹き飛んでしまうことがありますが、これと同じ働きだと思います。
ダイエットエイドの摂取タイミングは朝と、運動前が良いでしょう。
国内メーカーのサプリは成分の量も控え目なので、そこまで強い反応が出ることは少ない気がしますが、海外製には成分を遠慮なく投入しているイメージがあります。
ダイエットエイドもそうなのでしょう。効果を実感しやすい反面、うれしくない作用も強めに出ます。
でもこれは摂取タイミングに気をつければ解決できるので、要は使い方次第ということになるでしょう。
夜寝る前に飲まないのはもちろんですが、運動を夜遅い時間に行う人は、運動の直前に飲むのもやめておいた方がよさそうですね。
※個人の意見です。
「夜は飲まない。気分の問題かもしれませんが、カフェイン?のせいか眠れません。」
「朝、夜飲むとかいてあったのでその通り飲んだがカフェインが強すぎて朝まで眠れなかった。」
【PR】ダイエットエイドのお買い得情報
ダイエットエイドはマイプロテインの公式サイトで3,390円→2690円の割引価格で販売されています。
マイプロテインは期間限定で「割引コード」を用意してくれていることがあるので見逃さないようにしましょう。
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まとめ│強力なカフェインの効果をどう活用するかが鍵
↑ダイエットエイドの成分表
カフェインが入っているというのはダイエットエイドのメリットでもありデメリットでもあります。
夜トレーニングをする人がトレーニング前に飲むと、カフェインの働きと運動による興奮によって交感神経が高まり、夜寝られなくなる可能性があります。
一方、早めの時間のトレーニングや休日のトレーニングであれば、カフェインによる交感神経の高まりによって脂肪燃焼が促され、またトレーニングの強い負荷に負けない闘争心がわいてくるでしょう。
メーカー推奨量の2カプセルには246mgのカフェインが含まれています。
なおエナジードリンクと比較してみると、モンスターエナジー(355ml)1缶中のカフェインは142mg、レッドブル(355ml)1缶中のカフェインは113.6mgなので、ダイエットエイドのカフェイン含有量がいかに多いかが分かります。
一般的な日本人であれば、ダイエットエイド1カプセルくらいがちょうどよさそうです。これだとカフェインは123mgとなり、モンスターエナジーよりはやや少なく、レッドブルよりもやや多いくらいの量になります。
本気の減量を行う人であれば、朝起きた時に1カプセル摂取してシャキッと目覚め、日中の代謝を活発にした上で、トレーニング前にもう1カプセル摂取して運動による脂肪燃焼を狙う、という使い方が良いように思いますね。
それでもカフェインはかなりの量になるので、妊娠中の女性、子供、カフェイン耐性の低い方は利用してはいけません。
カフェインを積極的に摂りたい人であれば、エナジードリンクよりもずっとコスパはよくなります。ダイエットエイドは1カプセルあたり50円以下くらいで、割引を活用すればもっと安くなります。その上、グリーンコーヒー抽出物、緑茶ポリフェノール、ビタミンDなども含まれているのでお得です。
ダイエットエイドはカフェインをとって減量や運動を行いたい人がリーズナブルに高い効果を上げるのを強力にサポートしてくれるでしょう。>>>>ダイエットエイド(マイプロテイン)を詳しく見る