太ももに隙間を作る!とがわ愛に学ぶワイドスクワットのやり方

30歳になった頃、仕事のストレスを発散する為、欲望のままに食べまくる生活をしていた私は、ふと気付いたら1年間で10キロ近くも太ってしまいました。

元々運動は苦手なのですが、一念発起して近所のジムに入会してランニングを始めました。しかし、30代になって代謝が下がっているのか、なかなか思うように痩せることができませんでした。

10キロダイエットに成功したとがわ愛

そんな時に偶然、とがわ愛さんという方が書かれた「はじめてのやせ筋トレ」という本を見かけました。

その本には、運動が苦手なとがわ愛さんが筋トレに目覚めて、数カ月で10キロの減量に成功した、という驚くべきエピソードが書かれていたのです。

10キロという数字にインパクトがあったのはもちろんですが、私にとって衝撃的だったのは、筋トレをすることでボディメイクができるという考え方でした。

ダイエットで大切なのは、ただカロリーを消費して体重を落とすことではなく、筋肉を鍛えてメリハリのある美しい体を手に入れることだということに気付いたのです。

それまでは、痩せる為に必要な運動は有酸素運動だけだと思い込んでおり、ジムでも筋トレ用マシンのエリアには近づいたことすらありませんでしたが、早速とがわ愛さんが紹介されていたトレーニング方法の1つ、内転筋を鍛えるワイドスクワットを始めたのです。

太ももに隙間を作るには内転筋を鍛えよう

内転筋とは太ももの内側の筋肉のことです。

この部位を鍛えることで、たるんでいた内ももが引き締まってまっすぐになり、さらに太ももの間に隙間ができるので、足全体が細く見えるというメリットがあります。

また、内転筋は普段の生活で意識して使うことがほとんどないので、筋トレで少し刺激を与えるだけで、すぐ見た目に変化が出てきます。
とがわ愛さんが提唱している「やせ筋トレ」の意味を1番早く実感できる部位です。

ワイドスクワットで太ももに隙間が!

私の場合は、普段からゆったりしたパンツスタイルが多く、恥ずかしながら座った時に足をきれいに閉じる習慣もなかったので、内転筋はすっかり衰えていました。

しかし、ワイドスクワットを始めてすぐに太ももに隙間ができ、さらにその隙間が少しずつ広がっていくことが目に見えてわかるので、筋トレのモチベーションを高いまま維持できています。

一般的に、ダイエットの為に基礎代謝を上げたい場合は、太ももの前後や背中などの大きな筋肉を重点的に鍛えるべきだと言われています。

内転筋は面積が小さいので、いくら鍛えても基礎代謝が大きく上がるわけではありません。ただし、女性にとって美脚の象徴でもある、太ももの隙間がすぐ手に入るので、美脚を目指す方にはぜひ鍛えていただきたい部位です。

内転筋を鍛えるワイドスクワットのやり方

内転筋を鍛えるワイドスクワットを始めたきっかけは、とがわ愛さんの著書で紹介されていたからです。

実際にやってみると、内転筋への刺激を強く実感できるのはもちろん、家で簡単にできるという、優れたトレーニング方法であることがわかります。

ジムにも内転筋を集中的に鍛えられるマシンは少ないので、まずは自分の体ひとつで気軽にできるワイドスクワットで十分です。

やり方は、まず足を肩幅の約2倍に開き、腰をゆっくり落としていきます。ポイントは、膝がつま先より前に出ないようにすることです。

膝を曲げるという意識ではなく、お尻を後ろに置くようなイメージを持つとやりやすいです。太ももが床と平行近くなったら、ゆっくりと元の姿勢に戻ります。

この間は常に太ももの内側を意識することが大切です。また、腕は自分の好きな形で大丈夫ですが、どうしても後ろ重心になりがちなので、まっすぐ前に伸ばすとバランスが取りやすいです。

私はこの動きを15回で1セットとし、1日3セット、セット間のインターバルは1分というやり方です。1~2日の間隔を空けて週に3回くらい行います。

ワイドスクワットの効果

はじめの1カ月は何も持たずにやってもかなり辛かったのですが、慣れてきてからはダンベルなどの重りを持つようになりました。

今は約10キロの重りを持ちながら同じ動きをしています。重りを持つことで、筋肉にさらに強い刺激を与えることができ、より効果を実感できます。

以前は全く隙間がなかった私の太ももですが、今は膝上から太ももの付け根まで、全体的に綺麗に隙間ができました。これからも負荷を増やしながら、このトレーニングを続けていきます。

(文・真下マメコ)

 

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